何をかくそう、わがダーリンの実家は宮城県気仙沼。
葉山からは軽く半日はかかる。
しかも、ダーリンは電車がお嫌い…。車で帰る!絶対車がいいな!というもんだから車で帰ることに…。
私は車も電車も嫌いじゃない。しかーし、うるさーーーーいちびが二人も乗っている車内に閉じ込められるかと思うと…、相当ウツだった…。
でも今年は、午前中遊ばせて、昼ごろでて、昼ねさせながら、距離を進む作戦が功を奏して、なかなか快適な車内のまま到着することができた。
到着したのは、夜の9時ごろ。次の日はお盆ということで、お母さんがだんごをこしらえていたので、さっそくこどもたちと一緒にお手伝い。
こんな遅くまで、大変だ!
次の朝、鬼嫁らしくゆっくり起きていくと、子供たちはもう全開!
ご両親は、すでに朝食をすませ、お父さんは、すでに漁にひとっぱしり行った後。そして、網にかかったとびうおをねえねがいたずらしていました。
このとびうお、おさしみにしていただいたのだが、とっても柔らかくて美味でした♪
そう、お父さんは漁師さん。今はもう、近海のみに自分たちが食べるものだけを採りにいくだけだけど、昔はばりばり遠洋にも行っていたのだ。
里帰りすると、孫たちのために毎日網をあげにいってくれて、とびきり美味しいものをつかまえ、料理してくれるのだ。
お母さんも、嫁姑問題なんて、どこ吹く風で、とーーーっても優しい人で、里帰りすると私は家にいるよりもはるかに楽になる。なぜなら、孫とはもちろんたーくさん遊んでくれるし、美味しいお料理を次から次へと作ってくれるし、ほんとにほんとに優しいのだ。
里帰り中、私が働くことといったら、自分たちの洗濯物と食器の片付けくらい。
お料理を作るのを手伝おうとするのだが、勝手がわからないし、かえって邪魔になってしまいそうなので、運ぶ役に徹している。片付けさえ「休んでていいんだよ♪」と言ってくれる、仏様のような人なのだ。
というわけで、優しいご両親に深く感謝しながら、私たちは思う存分里帰りすると遊びまくるのだ!と、まずはお墓参りにいってきた。
ちびをお昼ねさせてから、ねえねと一緒にわかさぎ釣りに…。
パパがつくった即席の竹竿にけばりをつけて釣った。
海が綺麗だから、たくさんいるみたいで、すぐに釣れた。
潮の流れで、そろそろ釣れなくなってきて帰ろうとしていると、お父さんの船が戻ってきた。
あいなめをいただいて帰る。
そして、自分で釣った魚は自分で料理の法則にのっとり、わかさぎは、から揚げにした。
んー、美味しい♪あいなめの塩焼き・たらばがに・野菜の煮付け・アラのおつゆ他、たーくさん美味しいお夕食をいただいた後は、子供たち2人によるフラ教室。
優しいお母さんは、お盆で親戚がたくさん来て疲れていたのに、子供たちのフラ教室にも参加してくださり、3曲ほど一緒に踊ってくれた。ありがとうございます…。その日の晩、お母さんが早めに床についたのは、いうまでもない。
次の日、かなり惜しまれながら(ありがたいことだ)お別れを告げ、帰路につく。港までおかあさんがちゃーんと見送りに来てくれた。
この日は、まっすぐ帰らず、途中の福島に宿泊予定。
いつも人っ子ひとりいないような道路が、なんだか混んでる!なんと花火大会があったのだ。しかも時間がどんぴしゃ!大渋滞を予想したが、そこはさすが田舎、でさほど混まずに福島に到着。
源泉かけ流しの温泉につかり、とりあえず就寝。
おいしい朝ごはんをいただき(人の作ったごはんって、本当に美味しい♪)、いざハワイアンズへ。
今回で4回目のハワイアンズ。どこに何があるかよーくわかっているので、 すたすたと奥のロッカーに荷物をしまい、満喫。
でもやっぱり夏&お盆休みということで、大混雑!イモ洗い状態だった…。
癒される状態ではなかったけど、こどもたちはショーにも参加できたりと大満足でした。
と、いうわけで、ながい旅から戻ってきました。旅の間中、お天気が悪かったのが残念だったけど、晴れてサーマルでもビュービュー吹いてたらちょっとくやしいので、かえってよかった?かも…。とりあえず、ただいま。
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